小藤洋平(Yohei Koto)

 

長野県出身。国立音楽大学声楽科卒業。コンセルヴァトアール尚美ディプロマコース及びハンブルク音楽院修了。声楽を鈴木惇弘、竹内則雄、K.ショホの各氏に師事。またL.ヌバー、D.ボールドウィン、白井光子、H.ヘル、U.アイゼンロール、N.シェトラーの諸氏のマスタークラスや公開レッスンに参加、声楽と歌曲演奏を学ぶ。第12回友愛ドイツ歌曲コンクール入選。

在独中よりバッハ《クリスマス・オラトリオ》やカンタータ等のソリストを務める。帰国後もバッハ《マタイ受難曲》《ヨハネ受難曲》《ロ短調ミサ曲》やヘンデル《メサイア》等の主に宗教曲のソリストとして活動するとともに、歌曲の分野ではシューベルト《美しい水車小屋の娘》など、ドイツ歌曲を中心に様々なコンサートを企画、演奏している。また2011年度まで国立音楽大学音楽研究所(バッハ部門)の研究員として研鑽を積み、2009年にはJ.リフキン指揮の各パート一人の編成によるバッハ《マタイ受難曲》で第2グループのバスパートを受け持つなどアンサンブルの経験も多い。これまでに渡邊順生、鈴木秀美、大塚直哉といった指揮者の演奏に声楽メンバーとして参加している。声楽アンサンブルThe
Songsters およびヘンデル・フェスティバル・ジャパン(HFJ)キャノンズ・コンサート室内合唱団メンバー。