眞木喜規 (Yoshinori Maki)
 
大阪音楽大学卒業。
卒業後は日本テレマン協会、The TARO Singers等で声楽アンサンブルを中心に研鑽を積む。
その後も活動の場を全国に広げ、びわ湖ホール声楽アンサンブル、東京ヴォイシズ、二期会合唱団、ムシカ・ポエティカ、エリザベート・シンガーズ、ラ・フォンテヴェルデ、パーセル・プロジェクト等、数多くの団体に活動・客演した。
現在ではバロックから古典派の教会音楽のソリスト、アンサンブルの中心メンバーとして全国で活躍している。
バッハの教会カンタータにおける演奏では現在までに50曲以上の作品でソリストとして出演し、福音史家としてバッハの受難曲のみならず、テレマンやヘンデルの作品においても演奏実績がある。
2002年にはライプツィヒ・バッハ音楽祭において、J.S.バッハ「ミサ曲ト短調」のソリストとして出演した。
 
指導者としても、過去20年近くに渡り少人数の女声合唱団から多人数のシンフォニックコーラスまで演奏会、コンクールでの受賞など幅広い指導実績を持つ。
ひらの第九合唱団では合唱未経験の市民をベートーヴェン交響曲第九番の全曲演奏まで段階的に指導し、成功に導いたほか、大阪新音フロイデ合唱団でのベートーヴェン「荘厳ミサ」では副指揮として、高槻市民合唱団におけるメンデルスゾーン「エリア」では合唱指揮者として、いずれも成功を収めた。
また、2013年8月にライプツィヒ聖トーマス教会で開催された東京ジングフェラインJ.Sバッハ「ロ短調ミサ」演奏会ではバッハ祝祭合唱団と共に合唱指揮者として参加し、指揮者福島章恭氏をサポート。公演を成功させた。
 
現在、神戸市混声合唱団団員。日本テレマン協会、ヴォックス・フマーナ、モーツァルト アカデミー トウキョウ等の活動に参加している。
声楽アンサンブル・ヴォイスぺクティヴのリーダーとして、多角的な視点を持った楽曲へのアプローチを標榜し、演奏機会の少ない貴重な作品を発掘し紹介する等、精力的な演奏活動を続けている。
 
また、大阪フィルハーモニー合唱団合唱指導アシスタント。室内合唱団えべっさんす、阪神古楽倶楽部、バッハ祝祭合唱団等を指揮、指導する他、合唱講習会、合唱人の為のヴォイストレーニングやワークショップなどを開催している。
大阪音楽大学、宝塚ベガホール等でステージマネージャーとして勤務した経験を活かし、コンサートや室内オペラ等のステージングも手掛けている。